『僕と空手』 6年生 中松健2級

僕は、空手を始めて、もう5年以上たちます。今までの事をふり返ってみると、僕は改めて、空手を習ってよかったなと、思っています。僕が空手を習う前までは、みんなに、全然あいさつもしていなかったし、すぐに、先に暴力をしていたりしました。でも、空手を習ってから、あいさつもするようになったし、暴力も簡単にはしなくなりました。それは、先生が『あいさつをしっかりすること』『強い人は、いばったり、えらそうにしたらいけない』と教えてくれたからです。いくら自分が強いからって調子にのって、みんなにえらそうにして、ケンカで空手の技を使うのは、してはいけないことだと思います。そして、先生が、藤井ゆうすけ選手の話をしてくれた時、僕は、『最も強い人は、人にやさしく接するんだな』と、心の中で感動していました。

僕は、今までで何回か、やめたいなと思った事があります。でも、僕は『やっぱり空手を続けよう』と思った事があります。理由は、友達や親友がたくさん出来たからです。練習の組手でたたかったり、試合でたたかったり、休日に遊んだり、合宿で同じ班になって、しゃべったり、まくら投げをして出来た友達を、『だるいな、めんどくさいな』といった理由で、友達と縁を切ろうとしていた自分が、はずかしくて馬鹿馬鹿しかったからです。試合で、優勝や準優勝したのは、もちろん、先生のアドバイスがあったからですが、ともに、きつい練習をして、組手を一緒にしてくれた友達がいたからです。学校の友達は、しゃべったり、一緒に勉強したりして出来た縁ですが、空手の友達は、一緒につらい、けいこをのりこえてきた深いきずなで出来ていると思います。

僕は、空手を習って、こうかいなんて、一つもした事がありません。僕は、空手を習って幸せです。こんな友達と、一緒に空手をずっと続けていきたいです。
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