『極真空手の黒帯になって』

ぼくが空手を始めたキッカケは、あまりにも行儀が悪かったからです。始めたのは2006年の8月頃でした。見学に行って、最初は泣きさけんで道着すら着ませんでした。そして母さんに怒られ、やっとで空手を始めました。

最初の方は、審査で飛び級もでき、すごく楽しかったですが・・・青帯の頃、すごく空手をやめたくなりました。友達は毎日外で楽しく遊んでいる中、自分は空手に4時に向かい6時に終わるという生活でした。しかし、自分が変わったのは、鳥取の試合でした!初めての入賞に空手がこんなに楽しいんだと初めて気づきました。それから、練習も少しだけ真面目になり、どんどん大会でも入賞できるようになりました。しかし、大会で負けがずっと続き、練習は適当になり、本当に空手をやめようかと考えました。しかし、また親にしかられ、やりたくないが続けました。そしてなぜ自分がそう決めたのか分かりませんが、2011年の1月1日に「これからしっかり練習をしよう」と決めました。そして先生にも「今年になって急に変わったな」と言われたのをおぼえています。それからは、本気で練習するのが普通になりました。

それから2年後・・・2013年の黒帯の試験・・・今までの空手の中の一つの夢、黒帯になる事が叶う時、全てを出し切りやっと、黒帯になり、本当に嬉しく、今まで空手の事で関係のなかった学校の友達までもが祝ってくれて、本当に黒帯をもらうすごさを、もう一度実感しました。

でも…本当に大変なのはこれからです。先生は試験の時、黒帯はスタートラインと言われました。黒帯は次、教える立場になります。今までよりみんなに見られていると思いながら、全てをしっかりまっとうし、こうはいのお手本にならなければならない。黒帯になるよりも、なった後が大事で、そのがんばっている姿をこうはい達が見て、また「自分達も黒帯になりたい」と思われるような人になっていきたいです。

そして、ここまでこられたのは、仲間と先生と家族とライバルのおかげで、成長でき、本当に感謝しています。また、これからはもっと真剣になり、教える立場としても本気でやっていきたいです。

こうはいにも絶対に黒帯になってほしいので、ぜひ黒帯を目指して続けて下さい。強い体と強い心を持ち、確固不抜の心をつくって、こうはいが自分も黒帯になりたいと思わせるようになって下さい。

けどまだ自分には、やり残している夢があります。それは、全日本で優勝して、世界大会で良い戦いをし、優勝して本当に強い選手になる事です。これが今の一番の夢です。そして、この夢を叶えるためにもっと練習をして、谷口支部長、両親に優勝をして恩返しをしたいです。

押忍!!


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